『スクラッチシールド×磨き』のお話。磨き方・磨き傷のすべて! 【コーティングハウスto Heart】名古屋、愛知のガラスコーティング専門店ブログ

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『スクラッチシールド×磨き』のお話。磨き方・磨き傷のすべて!

こんにちは!コーティングハウスto Heartです!


さてタイトル通りですが、本日はスクラッチシールド塗装のお話です!


スクラッチシールドについては、当店でもたくさんのご質問があります。


そこで、よくある質問をピックアップしてみました♪




■ スクラッチシールドって、そもそもどういう性能なの?
■ スクラッチシールド塗装で本当に傷は修復されるの?
■ スクラッチシールドの塗装面にコーティングしても大丈夫?
■ スクラッチシールドの塗装にかけるコーティングの選び方は?
■ スクラッチシールドって、塗装面に磨きを入れても大丈夫なの?
■ スクラッチシールド塗装を磨くとどうなる?
■ スクラッチシールド塗装の磨き方は?

質問への回答、解説は追記「 続きを読む 」をクリックしてくださいね!










■ スクラッチシールドって、そもそもどういう性能なの?

「スクラッチシールド」をWikipediaなどで調べてみると、

“通常のクリヤーコートに特殊高弾性樹脂を配合し柔軟性を向上させ、樹脂の結合密度を高くすることで強靱性を高めて……”

・・・結合密度ってなんだよ。強靱性って読めないよ。・・・ツッコミたくなります(笑)


そんなスクラッチシールド、当店では分かりやすく「耐すり傷塗装」なんて呼んでます!

その名の通り、擦り傷に耐性(環境の変化に対して適応していく性能)を持たせた塗装です。



通常の塗装では、ボディカラーの塗装面の上にはクリア塗装が重ねづけされています。

ですので擦り傷が付くと、塗装表面がスパッっと切れてしまった状態となります。

通常の塗装


そして、そのまま擦り傷として残ってしまいます。



しかしスクラッチシールド塗装の車は、通常はクリア層がある部分に、スクラッチシールド塗装(無色透明)が重ねづけされています。

「スクラッチシールド塗装」は通常のクリア塗装とは違い、塗装に柔軟性があります!


ですので、擦り傷が付くとこんな感じ


スクラッチシールド


スクラッチシールド塗装ならではの「柔軟性」によって擦り傷が修復されてくれるのです!





■ スクラッチシールド塗装で本当に傷は修復されるの?

さてこのスクラッチシールドのですが、実は「修復できる傷」「修復できない傷」とがあります!


「修復できる傷とは」

このようにスクラッチシールド塗装表面に付いた、比較的浅い傷です。

修復できる


・草や葉による擦れ傷
・タオルなどによる擦りキズ  など

本当にわずかにサッと擦ったような傷が「修復できる傷」です!

言葉にしてお伝えするのは難しいのですが、夕日に塗装面を照らして角度を変えて見たらやっと見えてくるような傷ですね。



×「修復できない傷」とは

このようにボディカラーまでいってしまった傷や、

修復できない


スクラッチシールド塗装面に付いた傷でも比較的深めのもの、またボディカラーよりも下にある下地まで到達してしまった傷などは修復することができません。


・俗に言う「10円キズ」のような白い線キズ
・ボディ磨きで付いたキズ
・接触事故のように車同士がこすれて付いたキズ
・指で塗装面を擦って付いたキズ  など

下地が出てきてしまった白い線キズや、パッと見で見えるようなものが「修復できない傷」ですね。


というわけで、すべての傷が修復されるわけではありません。

また、塗装面に傷が付きにくくなるという物ではありませんのでご注意くださいね。






■ スクラッチシールドって、塗装面に磨きを入れても大丈夫なの?

結論から言うと、スクラッチシールド塗装は磨いても大丈夫です!

しかし条件があります。それは「熱を持たせずに磨くこと」です。






■ スクラッチシールド塗装を磨くとどうなる?

スクラッチシールド面に付いたキズは、熱を持たせると修復しようとする性質があります。

これは「比較的浅い傷」に対しても「比較的深い傷」に対してもおなじことが言えます!



しかし、スクラッチシールド塗装に修復できる傷は「比較的浅い傷のみ」です。



では「比較的深い傷」の場合はというと・・・



熱が加わればもちろんスクラッチシールド塗装の柔軟性によって収縮しようとします。

比較的深い傷の収縮




ですがスクラッチシールドの性能が発揮しきれず、表面上のみ修復されます。


表面上




しかし実際には根の傷が修復されていないため、時間が経つとスクラッチシールドの柔軟性によって収縮しもとに戻ってしまうのです。


元に戻る



え、じゃあ磨けないんじゃないの?と思ってしまいますよね。

そこで次へまいります!






■ スクラッチシールド塗装の磨き方は?


スクラッチシールド塗装は磨いてもOKな条件は「熱を持たせずに磨くこと」です!


ポリッシャーとの摩擦で熱が生じてしまうと、スクラッチシールドの性能による一時的な修復によって、実際に傷が消えたのか消えてないのかが分からなくなってしまいます。


ということで、ボディ磨きで熱を加えてしまうと・・・


磨いている最中は綺麗になったように見えたのに、作業が終了してから傷が元に戻ってしまった!なんてことが起きてしまうのです。



ですから、スクラッチシールド塗装面を磨く際には「とにかく摩擦熱の調節をしながら磨くこと」や「熱を持たせず磨くこと」が絶対条件となるのです!



★磨き業者選びのポイント★

スクラッチシールド塗装を上手に磨いてくれる業者を選ぶためには、先ほどの説明を既に十分に理解した業者を見極めることが大切です!

一度電話で問い合わせてみるのも良いですね。






■ スクラッチシールドの塗装面にコーティングしても大丈夫?

コーティングを勧められて「スクラッチシールド塗装なのでコーティングは・・・」と断っている方もいらっしゃるかもしれません。

しかし!実は、スクラッチシールド塗装にもコーティングはできるんです!


ただし・・・コーティングの種類によっては、スクラッチシールド塗装の良さが失われてしまう物もあるのでコーティング選びはとっても重要です。






■ スクラッチシールドの塗装にかけるコーティングの選び方は?

スクラッチシールド塗装の性能を十分に発揮させるには、スクラッチシールド特有の柔軟性を損なわないようなコーティングを選ぶ必要があります。


つまり、スクラッチシールド塗装に最適なコーティングは、スクラッチシールドに対応できる柔軟性を持たせたコーティングです。


柔軟性のあるコーティングであれば、傷が付いてもスクラッチシールド塗装といっしょに収縮してくれます!


このようにスクラッチシールド塗装とコーティングがいっしょに収縮することで、傷が修復されます!


柔軟性のあるコーティング




しかし柔軟性のないコーティングや硬度が高い部類のコーティングだと、傷が付くとスパッと切れてしまいます。


柔軟性のないコーティング


しかもカッチリ固まったままそこへ留まり、スクラッチシールドが収縮しようとする性能を妨げてしまいます。


★コーティング選びのポイント★

スクラッチシールド塗装にもガラスコーティングを施工することは可能です!

もちろんここでオススメなガラスコーティング剤は、スクラッチシールド塗装にも対応できる柔軟性を持たせたコーティング剤です。

このようなコーティング剤を扱っているお店なのかどうか、このような知識がある業者なのかどうかというところがコーティング選びのポイントとなりそうですね!




もちろん当店でもスクラッチシールド塗装に対応した柔軟性を持つガラスコーティング剤を扱っております。

気になるご質問などあれば、ぜひメールまたは電話でお問い合わせくださいね♪




コーティングハウスto Heart

電話でのご質問は「0566-25-0410」
メールでのご質問は24時間受け付けております ⇒ 「kariya@j-coat.com」
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